住民税の納税通知書が来ました。
ワイドショーでも住民税が増えた!ってやってますが、
去年まで5%だった税率が今年から税源移譲で10%になりました。
サラリーマンの人は所得税が先行して5%に減ったので実質1月~5月の給料がちょっと多かったことになりますね。
でも確定申告派の人は3月の確定申告は10%、7月の住民税通知も10%とちょっと損した気分になりやすいですね。
(実際はサラリーマンと条件は変わりません)
■増税なの?
あと、国は必死に増税じゃないって言ってますが、実はちょっと増税です。
定率減税がなくなったからでしょ?って言う人。
なかなか鋭いですね。
でも違います。
定率減税は織り込み済み。
じゃぁなぜ増税なのか。
それは所得控除です。住民税と所得税の所得控除を比べると住民税の方が控除率が低いのです。
たとえば基礎控除、所得税は38万円、住民税は33万円です。
他にも生命保険(個人年金があれば倍)、所得税は5万円、住民税は3.5万円です。
損害保険も所得税は3000円、住民税は2000円です。
つまり、これだけで10万円弱かわるわけです。
要するにその分の5%は増税となります。