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JALカード売却

経営再建中のJAL(日本航空9205)が子会社のJALカードを売却するようです。

先日、2千億~4千億円の資本支援を要請したわけですが、それに続く経営再建策のようです。 一応売却する株式は49%以下ということで経営権は置いておくようですね。

で、問題の売却先なわけですが、JALカードを発行している三菱UFJニコス(DCカードと提携)が有力なようですが、
三井住友カード株式会社も名乗りを上げているようです。

ちなみに、適当に調べた各カード会社の会員数、取扱高、1人あたりの年間決済額

JCB 6000万人 7.1兆円 (12万円)
UFJ 2430万人 5.2兆円 (21万円) <DCカードUFJカード含む>
SMC 1500万人 4.8兆円 (32万円)

JAL  180万人 1.5兆円 (83万円)

どうみてもJALカードがずば抜けています。
ちなみに、JALカードって結構ややこしいカードでカード自体は1枚なんでずが実はあれ、2枚のカードがくっついてる
ダブルカード・スイッチカードってヤツです。要するに2枚のカードを持ってるのと意味は同じ。請求も2箇所から来る。

どういうことかというと、普通カード決済をすればそれは全てDCカードに請求が行き、
顧客にはDCカードから請求が来ます。それが普通。請求書は1枚ですよね。
DCVISAのJALカードの場合、
でもJALカードはなんか変わってて、JALカードっていうカード会社も存在するので
加盟店で買い物すればJALカードかDCカードかどっちかから請求が来ます。つまり請求書が月に2枚来ます。
引き落としも2回。与信枠も別々なんだそうです。

で、何がいいたいかというと、1枚を使っても請求は2社に分かれるわけです。それなのにJALカードの1人あたりの 年間決済額が83万円もあるということは、(大半が航空券なわけですが)、JALカード取り扱い以外にも相当額あるはずなんですよね。

一般的に航空会社提携カードってかなり利用率が高いらしいです。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070530AT1D290AQ29052007.html


 

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2007年05月30日 23:07に投稿された日記です。

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